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 例会山行   「サクラミチ」と根子岳南峰 (1,308m)

    2026年4月5日(日)     報告:大久保

参加:男7名 女12名 合計19名 (マイクロバス利用)

 前日の4日(土)は春の嵐に見舞われ心配したが、当日は幸い天気予報通りに天候が回復して山行に至った。午前7時、服部レンタカーのマイクロバスで会員と家族1人を含め19人(男性7名、女性12名)で八代市役所を出発。

 まず本日の目的のひとつ阿蘇高森町の災害復旧道路(西原・日ノ尾峠線)沿いに植えられた枝垂れ桜の並木、通称「サクラミチ」入口にて参加者は空身で下車。

 道の両側に植えられた桜を眺めながら足慣らしのウォーミングアップ。再びバスに乗り込み登山口に向かうも農道はマイクロバス進入禁止の為、阿蘇南部広域農道沿いに停車し、そこからコンクリート舗装された道で大戸の口登山口を目指した。

 根子岳南峰登山口へは東峰尾根を左に分かれ地獄谷砂防ダムへ続く作業道を牛柵を二カ所通過して到着した。

 9:45、いよいよ急登の始まり。ここからは杉の植林地帯で、所々に張ってある細いロープを頼りに滑りやすい急傾斜を喘ぎながら、休憩を何度も繰り返しながら登って行く。植林地帯がようやく過ぎる頃、ヤブレガサの群落がある所まで登り上がると木々の間から根子岳の主峰、天狗岩が見え隠れする。

 まだしばらくは急登が続くが、岩場を越え、枯れたスズタケが多くなるとほどなく南峰にたどり着く。到着時間は、11:15。2001年に故、吉川満氏に揮毫して頂き、私が家族と建てた山頂標を前に記念写真を撮って12:00迄、休憩と昼食。
​ 山頂からの眺めは絶景そのもの。目の前の天狗岩に連なるギザギザの稜線は迫力満点。景色を堪能していると山頂標や登山道を整備されている古くからの山友、植木町のF氏と再会し旧交を温めることができた。

 これからの下山は急降下だったが、皆さん心配するほどではなくひと安心。

13:30には入浴に向かうバスに乗り込んだ。朝に通ったサクラミチは色づきを増し、人出はピークを迎え駐車場への渋滞が発生していた。

 以前は、地震やコロナで休業していた白水温泉「瑠璃」では一時間以上、ゆっくりと浸かって汗を流し、帰宅の途に就いた。

 到着は、午後5時にはまだ余裕のある時間に着き、事故もケガもなく山行は終了した。私のつたない計画にご協力とご参加いただき、ありがとうございました。

© 2017 八代山の会

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