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 例会山行  傾山 1605m 宮崎県側九折コース(2026年5月10日)

                  報告:松山

参加:男性 2名 女性 7名 合計9名 

(自家用車(4WD)2台利用)

 2025年の5月の例会山行に五葉岳とシャクヤク群生を企画したが、林道が崩壊していて通行不可能であった。そこで、傾山を計画したが、天気予報で悪天が予想されたので金峰山に変更した。度重なる変更で皆さんに迷惑をおかけしたが、本日の傾山は高気圧におおわれて風もない青空で心地よい新緑の木漏れ日の中を歩くことができた。

 傾山は上畑コース登り4時間半、坊主尾根コース登り4時間10分、東傾山経由登り3時間10分、杉ヶ越コース登り3時間40分とコースがいろいろあるが今回の九折コースが最短で一番簡単である。

 九折登山口から九折越の尾根までは初夏の風が香る穏やかな林間道だが、千間山を過ぎると木々がまばらになりザレタ急坂に大岩が現れ、杉ヶ越分岐からはロープにつかまり岩を登って後傾山に着く。

 登りは厳しいが、頭上にはアケボノツツジや山ツツジのピンクや紫の花が咲き、後ろを振り返ると祖母山系の緑に輝く縦走路が見渡せる。後傾山を下って登り返せば巨岩の山頂・本傾山である。お昼ご飯を食べて、来た道を戻った。

 4WDをお持ちのOさんには強制的に参加していただいたり、参加者にもトレーニングを義務づけしたりの無茶ぶり山行であったが、皆さんの協力で怪我も事故もなく傾山を実行できたことを感謝している。

備考:登山口まで往復6時間以上かかり、黒仁田林道の1時間半が落

   石多数・デコボコの悪路であるため4WDを使用した。

© 2017 八代山の会

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